久々にパリ日記です。
ルーブル美術館の前にある地下街、
「ルーブル・ド・カルーゼル」に
ガラスの逆さピラミッドがあります。
ここはメトロからも直結していて
ここからもルーブル美術館に入ることができるのですよ。
ここからの入り口はあまり混んでないので、
意外に穴場です(笑)
意外に穴場です(笑)
逆さピラミッドのガラスから
光が反射して床が虹色に光っていて・・・
とても綺麗でした☆
「ルーブル・ド・カルーゼル」には色々なショップが。
去年、パリへ一人で行った時に知り合った
素敵な方と待ち合わせしてました。
2階のマックカフェで打ち合わせ中(笑)
楽しかった~(*^_^*)
この企画、夢が実現すると嬉しいのだけれど・・・
マックカフェにはパリだけあって
クロワッサンがあるんですが
なかなか美味しくってびっくり。
そして、その後パリのお友達から紹介された
装飾美術館の「ドリス・ヴァン・ノッテン」展へ。
ルーブル美術館の敷地内にあります。
展覧会の入り口も素敵でしょう?
素晴らしい衣装の数々に溜め息・・・。
見ごたえのある展覧会でした。
50年代のコーナー。
わたし、やっぱりこの時代が好きみたいです。
美しいファッションの世界に触れて
心もうっとり、気分最高の一日でした。
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