ボンズール11月号、届いております。
今回のテーマは…
「アスティエ ・ドゥ・ヴィラットの世界」です!
今やアスティエ・ドゥ・ヴィラットと言えば、とても有名ですので、、
ご存知の方は多くいらっしゃるかと思います。
陶器ファンや、フランスがお好きな方は特に…^ ^
私も、まだ日本でアスティエの陶器が今のように手に入らない頃、、
初めてパリを訪れた時に、どうしても欲しくて購入して帰った思い出があります。
今でも大事に使っています。
アスティエの白い陶器。
繊細な雰囲気もありながら、美しい風合いの陶器は、アスティエ・ドゥ・ヴィラットならでは。
アスティエ・ドゥ・ヴィラットのメゾンの物作り、全てにおいてメイド イン パリというこだわりの美学などが掲載された読み応えありの特集です。
ボンズール11月号、店頭にてお配りしております。
フランスを旅したときに、様々な場所で感じた、優美さを思い出します。
返信削除Mikaさん
削除優美さ、って言葉、素敵ですね。
たしかに、フランスではそういう表現がぴったりな場所や物、たくさん出会いますね。
この食器も、手づくりなので同じデザインでありながら一つとして同じものがない、というのがフランスらしく魅力ですよね。
こんなお話も、いつかゆっくり出来たら嬉しいです!